虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

中国とチベット・・・書評。

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今回は、一種の書評です。。上の写真はチベットの湖です。

 

 

それを書く前に、個人的な肌触りですが、「中国人が減ったな」というのがあります。

 


以前は、どこに行っても、辺りを気にしないでわめき散らされる広東語だか北京語が耳障りでした、最近は、めっきり減りました。

 


私の住んでいるところの近くの街では、顕著に中国人がいなくなっています。

 


「爆買い」というのは、完全に終わったそうですね・・・中国政府が、旅行者が使える金額を制限したからです。

 


まあ、中国の経済は、非常にヤバイそうで、いつ、破裂してしまうかわからないような状態だそうです。

実質上、破綻している。

 


それでも、なんやかやと暗躍するのが中国人であって、日本でも、彼らに事実上、占拠されてしまって、「ここは日本??」となっている町がいくつもあります。

 


土地を買い占められているところも、いくつもある。

 


なんとかせえよ、政府!

 


で、今回読んだ本ですが、ベマ・ギャルボ「犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る侵略に気づいていない日本人」です。

 


ご存じのとおり、チベットウイグルと並んで、すさまじいばかりの中国の侵略にさらされており、現地での人権弾圧のすさまじさといったら、まさに「この世の地獄」です。

 


この本の著者は、血の滴るような文章で、中国によってもたらされた、彼の祖国チベットの悲劇を、したためています。

 


チベットは「寛容の国」で、チベット人は美徳を重んじる民族です。

 


しかし、それゆえに、そうした美徳をまったく持たない、悪魔のような暴力集団の中国に、良いようにやられてしまいました。

 


信仰心篤き温厚なチベット人は一気に中国に侵略され、120万人が犠牲になり、ダライラマ法王は必死の思いでヒマラヤを越え、インドに亡命政府を作ります。

 


・・・それで、「終わり」ではありません。。

 


著者は、訴えます。

日本人よ、次はあなたたちが、こういう目に遭うぞ、と。

 


中国は、日中国交正常化の時点から、もう、日本侵略計画を進めているのです。

 


日本は、「平和憲法」があれば平和が続く、と思っているところのある、平和ボケした民族、になっています。

 


平和憲法は、何も守ってはくれないのは当たり前なんですが。

 


で、そのうえで、中国にロマンを抱いたり、妙に大切にしてしまったりするんですが、そういう態度は、中国からしてみると、「カモがネギしょっている」のと同じです。

 


ヘタを打てば、日本はチベットの二の舞になるぞ、と、著者は強く訴えています。

 


そのとおりだと思います。

 

犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人

犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人