虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

ノーモア、眠れない夜。

 

眠れぬ夜

眠れぬ夜

 

 

まだ暑さが残ります。乗り切って行きましょう。。

 

タッピングその他、やりはじめてから、自律神経系の異常が改善されました。

 

うつ病にかかってから、困らされたことのひとつに、「眠れない・・・」というのがありました。夜になると、かえって目が冴えたようになり、寝付けないんですね。

 

そうして、深夜二時、三時、と起きてしまう。で、まったくの不眠かというとそうでもなく、ようやく眠れたら、放っておくと昼まで眠ってしまいます。

 

これでは、通常の業務、まあ、通学・通勤とかできませんよね。そこで登場するのが睡眠薬です。

 

これをぼくは、高校時から常用していて、一時は、就寝前に十五錠くらい飲んでいました。

 

まちがいなく体に悪い。しかし、飲まないとやってゆけません。

 

医学も進歩していますから、睡眠薬も進化しているようで、初めて飲んだときのものと、最後に飲んだときのものとは、ずいぶんと違っていたようです。

体感としては、翌日に残る、ヘビーさ、ダメージとかが、改善されているようです。。

 

しかし、快適では、全然ありません。

体験談として、初めてハルシオンというのを飲み始めた頃、これが、ある意味、「気持ちよさ」を誘発することを知りました。

そして、しょうもないことに、この「気持ちよさ」を体験するのが一種の楽しみになったことを覚えています。

 

その後、しばらくして、若い人の間で、「ハルシオンでトリップする」のが流行りました。仮病を使って、この薬をもらう人が激増したそうです。

 

しかし、そういう妙な流行の直後、ハルシオンは改良されて、「トリップ」できない薬になりました・・・・・そんな経験があります。

この話は、じつはもっと・もっとヘビーな内容になるのですが、今回は書きません ^^;

 

睡眠薬全般に言えるのですが、適量、ということをお医者は説きますが、使っているうちに体が慣れてしまい、適量では効かなくなります。

ハルシオンのようなトリップはないにしても、要は飲んでも眠れなくなるので、服用する量が増えてゆきます。

 

そうなってくると、体に異変が起こります。髪や肌などは、どんどん衰えて、生気を失っていきます。内臓のダメージははかりしれません。

 

ですが、眠れない、というのは、非常につらい。

翌日に何かある、というだけで、うつ病のときは、非常なストレスになりますが、それをこなすために休息する睡眠が取れないとなると、これまた、たいへんなストレスになります。

そのうえで、本当に寝不足になるのだから、ダメージは甚大です。

 

・・・このあたりの、ぼくの棲息記録みたいなのも、非常に、ヘビーなものがあって、ある意味、貴重な体験談なのかもしれませんが、これも今回は書きません(というか、書くスペースがないわいな。。)。

 

ともあれ、このようにして、睡眠、というものと、数十年にわたって、激闘してきました(爆)。

人間の最大の休息である睡眠が、ある意味、敵になるというのは、たいへんな不幸といっていいでしょう。

 

・・・この「戦い」は、意外にもあっさりと終息しました。

 

単に、タッピングという技法を学び、それを休まずに続けた、それだけです。

まあ、ほかにもリミットブレークマスターやエネルギーマイスターという技法もありますが、自分の経験からいうと、タッピングだけでも、不眠症はかなり改善されます。

 

しかも、やり始めてから三ヶ月ほどで、眠れるようになったのです。

 

それまで、三十年以上も、「眠れない」と続けていました。

で、この話をひとにすると、かなり多くの確率で、「それって甘えてるだけ?」とか、「まったく眠れなかったら死んでるよ」とか、冷たい答えが返ってきました(T_T)

 

 

そういうのをひっくるめて、すべてクリアされてしまいました。

タッピングをはじめてから約一年が経つ今となると、もう、あっさり、ぐっすり眠れています。

そうなると、日々、万事がものすごくスムーズに進行するし、体も強くなるし、良いことづくめになります。。

 

睡眠を味方につけるには、タッピング、といいたい。。

 

眠られぬ夜のために〈第1部〉 (岩波文庫)

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