虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

東京12チャンネルのいけにえ。

 

 

モールス (字幕版)

モールス (字幕版)

 

 

サブカル・ネタで行きます(・_・)(._.)

 

今はテレビ東京(で間違ってないかな?)ですが、ここが「東京12チャンネル」だった頃の話ですねえ。。

 

この話の当時、私は13才でして、だから、1970年代後半ですなあ。

 

当時の日本のテレビ局というのはワイルドで、今だったら、過激で、とても放映できないような番組を次々と流しておりました。

 

で、ある日のこと、私は、中学校をサボって、家にいたんです( ̄∇ ̄) 

初夏でしたねえ。

で、テレビでも観るか、と。小型テレビが自室にあったので、それを。。で、サボっている私に腹を立てている母親の目を盗んで新聞を奪取し、それで番組表を見たら、東京12チャンネルの「お昼のロードショー」か何かで、朝の十時半から、正午まで、「悪魔のいけにえ」が流れているんです(爆)

 

・・・この映画をご存じの方もおられると思います。

うーん・・・この映画の内容をちょっとでも細かく書くと、それだけで、知らない方だったら、読んだだけで深く傷つくおそれがあるので、詳細は書きません(´・ω・`)

 

ただ、少し前に、ギネスブックだかで、「世界でもっとも怖い映画」に認定された作品でおます。。

 

サボリの中学生にとっては、まさか朝っぱらからそんなキワモンが流れているとは露ほども思わず、小型テレビをベッドに置いて、鑑賞。。

 

・・・三十分後、恐怖のあまり、知らないうちに、背中を壁にべったり押しつけている自分を、CMタイムに、発見しました・・・!

 

背中といわず、全身汗まみれ。冷や汗がここまで出るとは・・・。

 

なにしろ、、まあ、詳しくは書きませんが、チェーンソーを持った仮面の大男が、チェーンソーをブンブン唸らせながら、若い女性を全速力で(これが速い!)追っかけ回すんですね。

 

で、ヒロイン、逃げに逃げるんですが、やっとチェーンソー男の手を逃れて、ガソリンスタンドにたどり着きます。

そこのオヤジに助けを求め、とにかく警察を! と当たり前の行動を、取り乱しながら、するんですが、このオヤジがチェーンソー男の一味で(呆)。

この田舎町一帯は、旅行者を待ち構えている、狂気の一家に支配されている、という、究極のデストラップ状況であることが知れて・・・・・・。

 

・・・ここで、私はギブアップしました。

 

こんな恐ろしいもんを、これ以上見られない。。

その日は、口数が少なかったと思います。食欲もなかった。。

 

それから数日して、ふと新聞を見ると、また同じ時間に、「悪魔のいけにえ」を放映してるんですねえ、東京12チャンネル(爆)!

 

これを見た瞬間、私は、「戦いを挑まれている」と思いました(あんたアホや。)。

 

私は、即座に学校をサボリ、その日また、「悪魔のいけにえ」を見たのです。

・・・しかも、ラストまで。。

 

感想としては、「二度とあんな思いはしたくない」という一言に尽きますね! 

 

見事なくらいにトラウマを負ってしまい、以来、この映画はオールタイムで大嫌いです(ほんとに、バカなことをしたね。。。)。

 

しかし、あんな過激な映画を、ああいう主婦御用達みたいな時間帯にガンガン、平然と放映していた東京12チャンネルって・・・・・。

 

今だったら、あのチェーンソー、ブーン、で大男が疾走する、あのシーン三秒くらいで、大問題になると思います(合掌)。。

 

 

東京12チャンネルの挑戦

東京12チャンネルの挑戦