虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

シオマネキとフライパン。

 

フライパン殺人 [DVD]

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おばんでやす(・_・)(._.) 

わりに反響が大きかったので、「地獄のシオマネキ」的なネタを続けます ^^;

師匠のとみ太郎先生からメールがあって、「地獄のシオマネキのサブタイトルは、『かに味噌のしたたり』です」という(爆)。子弟そろって、こういうことで盛り上がっています( ̄∇ ̄)

さらにリサーチすると、どうも、この映画が本邦初公開されたのはバブル時で、ビデオ・レンタル・オンリーだったようで、やたらとサブタイトルが付いている。いわく、「グルメ・ホラー」、「血まみれ海岸」、「かに味噌のしたたり」などで、おそらく、内容のどうしようもなさをタイトルの多さで補って、とにかく一人でも多くの犠牲者(?)を出そうという計画的犯行のようですなあ。なんか、ブログのカテゴリーにたくさんの語句を入れて、検索エンジンに引っかけよう、という心理と同じかも(他人事ではない、か。。(・0・)

バブル時は、仕事終えてからカフェバーに行ってナンパして、マハラジャで踊ってから部屋に帰り、ランバダのステップを確認したあと、「地獄のシオマネキ」を見てくつろぐ独身男性が多く・・・いるはずもないか。

この手の映画をいくつか「引き寄せ」て観てしまい、いまだに悔恨の念が絶えませんが、すごいのでは、「宇宙からのツタンカーメン」がありますね。・・・これについては、回を改めて紹介いたします(・_・)(._.)

忘れられないものに、「フライパン殺人」があります(我ながら、凄いよな。こういうの観るってのは。)。これなどは、スカッとした作品ですね。老夫婦が田舎に「永年の夢を実現させるのだ」と、レストランを開きます。料理の腕には自信があるものの、辺鄙なところなので、お客が来ません。「このまま死ぬに死にきれん」などと困っていたら、ヤクザがご来店です。「お客さんだ!」と喜んだ二人は、ヤクザをもてなしますが、このヤクザ、当然ながらタチが悪く、さんざん飲み食いした挙げ句、イチャモンをつけて金を払おうとしません。業を煮やしたじいさんが、後ろからヤクザの頭をフライパンでどつくと、ヤクザは死んでしまいます。死体を調べると、大枚の入った財布発見♪ 大喜びの老夫妻は、大金をフトコロに入れて、死体を山だかに捨てました。

これに味を占めた老夫婦は、それから客が来るたびに、後ろからフライパンで頭をどつく、財布をいただく、という手口を繰り返します。・・・・・そうして、繰り返したら、大金がたまって、ハッピー! ・・・という、誰もが夢見るサクセス・ストーリーですねえ( ̄∇ ̄) これほどに、爽やかで後味の良い作品に巡り会うことは、人生で希でしょうね(遠い目・・・(T_T)。