虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

バウハウス。

 

暗闇の天使 (紙ジャケット仕様)

暗闇の天使 (紙ジャケット仕様)

 

 

今回もよろしくお願いします(・_・)(._.)

昨日、マインドフルネス・タッピングの創始者、とみ太郎先生のタッピングの講座をお値打ち価格で受けて参りました。内容が濃くて、また、集まったメンバーが前向きな人ばかりだったから、和気藹々としたなかで、じつに深い内容となりました。やはり、前向き、というのは必須ですね。すごく重いうつ病とかだったら、そもそも前向きって、無理なんですが、そうでない状態のうつ病だったら、前向きさを持ったほうがいいようです。「この病気から解放されたい」「早起きしたい」くらいの前向きさでいいんです。いきなり高みを目指さないで、小さな前向きを積み重ねてゆくと、だんだん行動に移れる・・・少なくとも、私はそうでした ^^。

話変わりまして。自分がうつ病の時に聴いていた音楽のお話です。

私の場合は、思春期に壮絶な出来事が相次いで、それでうつ病になってしまいました。本来なら青春まっただ中の高校二年のときです(>.<) 青春は灰色どころではありません。・・・それも、今となると、余裕で振り返られ、「そんなこともあったな」くらいの感覚しかありませんが・・・。

しかし、そういうときは、「地獄のシオマネキ」のような、ヘンなものと波長が合うんですねえ( ̄∇ ̄) 音楽では、バウハウスという英国のバンドのLP(CDではありません)が好きで、がんがん聴いていました。おっそろしく暗くて重い曲を演奏するバンドで、ネガティヴのカタマリ! みたいな音楽でした。たぶん、今だと、聴けないんじゃないだろうか(音楽の波動って、かなりの影響力があって、感覚が鋭くなると、モノによっては耐えられなくなります)。

で、ある日、うつ病の孤独な高校生が、学生服着たまま、渋谷のどこかのホールに行ったんです。バウハウスが来日したんですね(O_O) とにかく驚いたのが、会場にやって来る人たちです。今で言う、ゴスのメイクをした、髪を染めた全身黒ずくめの若い女性が多くて、誰一人として喋らないんです。誰一人、他人に関心がない感じ。

ただ、当時の自分としては、誰ともコミュニケーションを取らなくていいし、ゴスの人たちも自分と同じく孤独なのが感じられて、孤独同士で音楽目当てで群れていると、寂しくない感じがして、大きな安心感がありました。

今、その時のゴスの人たちがどうなっているのか・・・まれに、ふっと、そう思うことがあります・・・。

ライブでのバウハウスのパフォーマンス、上出来だったと記憶しています。このバンド、伝説になっているようで、ぼくが行った渋谷での公演は、伝説中の伝説とされています。