虹色ランデブー

「和」のメソッド、マインドフルネス・タッピングを実践し、新時代を共創するおっさんの雑記帳です。

クイーン。

 

 

この前、洋画の「ボヘミアン・ラプソディー」を観ました。

伝説的なロック・バンドのクイーンを描いた作品ですね。

 

大ヒットしているようで・・・ほんとに良い映画で、猛烈に感動します。

実話だから凄いですね(O_O) オススメです♪

 

去年の同じ頃は、ぼくは、洋画としては、「地獄のシオマネキ」とか観ていましたからねえ(爆。この、どうしようもないゴミ映画に関しては、いつか言及したい。。それくらい、「突き抜けた」ゴミ映画であった。。)。

 

心境の変化、ってのは、劇的に起こるものですなあ、って、我が事ながら他人事のように思える今日この頃。。

 

ぼくは今時のおっさんなため、クイーンの全盛期に青春時代を送っておりましたな。

 

エレキギターが好き! などとほざきつつも、私ぁ、軽音楽に目覚めたのが高校一年の時から、というオクテでございまして、洋楽のレコード(当時は。塩化ビニールでなくては。。)を聴いてびっくりして、あれやこれやと聴くなかにクイーンがあったんですが、当時は、良いとも悪いともいえない(あくまでぼくの当時の好みでおます)バンドでした。

 

その後、ローカルなテレビで初めてクイーンの映像を見たんですね。

 

フラッシュ・ゴードン」という、おバカな映画があったのですが、あろうことか、クイーン、その映画のサントラ担当だったんです(・0・)

 

メンバーにとっては黒歴史といえる仕事かもしれんけど、「フラッシュ・ゴードンのテーマ」を熱演するクイーンの姿を見て、うら若き私は思いました。

 

「このヴォーカル、マイク食っちゃうんじゃねえか?」・・・フレディ・マーキュリーですね( ̄∇ ̄)

 

思春期のガキにとっては、かなりのインパクトがありますぞ、フレディ。

彫りの深い端正な顔立ちと毛むくじゃらのスレンダー・ボディで、くねくね動きながら、歯をむき出して美声でシャウトする・・・・これほど、「ロック」な人もなかなかいまい。。。

 

当時は、ムキムキの体、口ひげ、ナチスか警察みたいなボンデージ・ファッションに身を包んだ、ハード・ゲイってのが勃興してきていて、映画その他で取り上げられ、私的には、非常な恐怖心を抱いていたんですが、、フレディ、まんまハード・ゲイやん(ほんとにそういう嗜好だったそうで ^^;)。

 

怖い、怖いっす! ひきつりながら、「しかし、この声は良いし、曲も良い」などとアンビバレントな事を考えつつ、級友たちには、「クイーンなんて!」などとぬかしつつも、こっそりクイーンのベスト盤を聴いたりしていましたね(・・・屈折しとるなあ、おっさん・・・! 自分でも明確な時期はまったく忘れたものの、「フラッシュ・ゴードンのテーマ」を目にしてから、だんだんとクイーンの音楽にはまりつつあった。)。

 

そんな成り行きで、クイーンは私の胸のなかでは、ある種、特別なバンドのひとつだったんですが、今回の映画で、「なるほどなあ。なるほどなあ」と何度も納得させられて、鑑賞後、とても幸福な気持ちになれました(泣いたけど。。)。

 

いやあ、本物は永遠なんですねえ・・・。。

 

グレイテスト・ヒッツ

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